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- 2019.11.25 Monday
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JUGEMテーマ:新垣結衣
ガッキー主演ドラマ「獣になれない私たち」8話が11/28に放送されました。
6話で視聴率10.0%と視聴率が二桁台に回復したんですが、7話では再び視聴率8.6%となり一桁台に逆戻りになってしまいました。
なかなか、視聴者が増えていきませんね。
そんな中、私も視聴を続けている日本テレビ局日曜放送のドラマ「今日から俺は!」が10.7%と高視聴率を獲得しています。
日テレも良い誤算だったと思います。
本命と思われた「けもなれ」の視聴率が低迷、皮肉にも期待度があまりなかった「今日から俺は!」が視聴率上昇傾向になっています。
主演の賀来賢人さんですが、らんま1/2ではガッキーと共演しています。
まさか、ここまでの俳優さんになるとは思っても見なかったです。
今のところ、自然と声を出して笑えるのは、この「今日から俺は!」だけです。
ドラマ「獣になれない私たち」8話の視聴率の発表は、木曜日になります。
私のブログでも発表しますので、しばらくお待ちください。
この一生間のけもなれに対する視聴者の反応ですが、やっぱり話題は晶と京谷の別れのシーンです。
このシーンについて、やっと晶が京谷に別れを告げたことによりスッキリしたという反応が多かったようです。
私は、どちらかと言うと晶の言葉に何も言えない京谷に対してイライラしてしまいました。
晶が京谷に対して最後に「可愛くなくて何が悪いんだボケ!うっさいわ!」とトドメの言葉を発していました。
何だか、京谷の心情を考えるととても辛いです。
晶はこの別れの時に終始笑顔でした。
今から考えると呉羽がしかけた京谷へのキスって何だったのでしょうか?
二人の別れの決断を早めただけだったのか?
ただ単に呉羽は京谷を本能のまま襲ったのでしょうか?
ドラマ的には、晶と京谷が別れたことにより、晶と恒星のラブが加速するかなと思います。
しかしながら、私はダメな京谷を応援したい。
この別れのシーンを受けて、私も含めて京谷をまだ応援したいという視聴者も多いようです。
何も言えない京谷に対して、愕然としましたが田中圭さんが演じているかなのかわかりませんが、なぜか応援したくなりました。
この晶との別れにより、京谷の登場機会が減ってしまうかと思うと残念です。
この7話終了後にナカイの窓で、ガッキーと松田龍平さんがゲスト出演していました。
正直、ドラマの中の晶は私は好きになれませんが、ナカイの窓で自然な笑顔を見せるガッキーは鬼かわいかったです。
私は、ドラマのリピは一度もしていませんが、ナカイの窓は毎日見ていました。
ガッキーの笑顔に癒されまくりです。
ドラマって、1年以上前からオファーがあるんですね。
松田龍平さんは、ガッキーと共演と知った時嬉しかったそうですが、あまり表情が変わらないせいか社交辞令としか思えません。
何を考えているのか、想像しにくい人ですね。
ガッキーの話では、龍平さんの魅力はそこの部分のようです。
龍平さんの演技には独特の間があり、言っていることと本当に思っていることが異なっていそうで視聴者が考えてしまうようです。
確かに珍しい俳優さんだと思います。
早く、この自然体の笑顔がドラマの中でも見たいです。
7話の別れのシーンでは、晶は終始笑顔でしたがなんか違います。
自然体の笑顔からは、程遠く感じました。
ラストに一回見たいですね。
8話を視聴しましたが、今までとは全く異なったドラマに見えました。
本日の放送ですが、ガッキー演じる晶の登場は控え目でした。
完全に、松田龍平さん演じる恒星の話でしたね。
やっとW主演である松田さんの存在感が出てきました。
恒星と兄の本音でのぶつかり合い良かったですね。
今までお互いためていたものを一気に吐き出した感じです。
その後、喧嘩を終えた二人は、お互いにスッキリしたのか仲良くとは言えませんが、並んで歩いていました。
お兄さん良かったですね!家族の元へ戻ることが出来て。
そして、本日一番印象に残ったシーンが、バスの中で解体された実家の写真を見て涙する恒星の姿でした。
ぐっと突然やってきたのか、まさかここで恒星が涙を流すとは・・・。
龍平さんの横顔で見せた涙のシーンにもらい泣きです。
演出も細かかったです。
本日の放送では、BGMもバッチリあっていました。
今までが、ちぐはぐだっただけに嘘みたいな感じです。
8話でこんな感動するシーンが待っているとは・・・。
野木さんに土下座して謝る日が近づいて来ました。
また、今夜の8話ではいままでまったりとしたストーリーの展開とは異なりスピード感がありました。
朱里のいきなりのツクモクリエイティブジャパンへの入社!
晶と朱里が並んでいるのを不思議そうに眺める京谷の姿が面白かったです。
晶と朱里ですが、まさか1話も待たずしてこんなに仲良くなるとは・・・。
またこの二人が、バッティングすることによりストレスがたまるのかと思ったのですが、コミカルな感じでなかなかいいコンビになりそうです。
残念ながら、今日もさえなかったのが京谷です。
京谷は、晶に「一つ聞いてもいい」と言って聞いたのが「今後、恒星とつき合うの」でした。
ここは、脚本家の野木さんにも言いたいですが、京谷にもさえないセリフでは無く、もっと良いセリフを与えて欲しいです。
晶と京谷の5tapでの会話から、この二人は完全に終わってしまったのだなと感じました。
何だかあっさり終わってしまった感じです。
そして、興ざめだったのが橘カイジの登場です。
今まで散々引っ張っていたのは何?
正直この部分については、最終回まで引っ張って欲しかったです。
これ、引っ張る意味あったのでしょうか?
8話でだいぶ今までの謎が回収された感じです。
一気に話が進みました。
今後は、恒星と晶の恋の行方と恒星の粉飾決算問題を主にストーリーが展開されていくのでしょか?
ガッキーが、ナカイの窓で「このドラマで見せたいのは男女は簡単に恋に落ちないリアルさ」と言っていました。
まさにこのドラマは、本当にそうですね。
晶と恒星のラブが今後見られるのでしょか?
ラストでゲームを楽しんでいる二人、恒星が晶の寝顔を見て笑っている姿を見ると最終回に何かありそうです。
この二人にもついに恋の予感がします。
最後に、ラーメン屋がラーメンを作っているのを初めてみました。
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