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- 2019.11.25 Monday
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阿部寛さん主演映画のみとり侍が5/18より公開されました。
阿部寛さんの喜劇映画の代表作と言えばやっぱり、テルマエ・ロマエですね。
阿部寛さん演じる浴場設計技師のルシウスの心の声が、あまりのバカバカしさに笑ってしまいました。
そして、映画のみとり侍にも阿部寛さん演じる寛之進の心の声があり、やっぱりここが面白みのようです。
この作品ですが、濡れ場もありR15指定となっていますが、残念ながら不満の声が多いです。
案外この映画へは濡れ場シーンに期待する人が少ないようです。
ただ、寺島しのぶさんの色っぽさは好評価を得ています。
前田敦子さんの濡れ場シーンについては、どうやら中途半端な感じのようです。
ストーリーは、前半にエッチなシーンと面白いシーンがあり、劇中に観客席から笑いの声があがりますが、後半に入って一変して真面目なストーリーになり今一歩と言う評価がありました。
話も理解しがたいストーリになっているようです。
特に、後半部の映画の結びの評価が低いのが気になります。
一番肝心な結びが不満なら、正直DVDでの鑑賞で充分かなと思います。
演技の評価については、豊川悦司さんの演技力が抜けているようです。
逆に良過ぎて、主役である阿部寛さんの存在が薄れてしまっているようです。
豊川悦司さん演じる清兵衛の妻を演じる前田敦子さん演じるのは鬼嫁のおちえですが、なかなか評判良いですね。
鬼嫁を演じているにもかかわらず、可愛かったというコメントがほとんどでした。
では、映画を鑑賞された方のコメントをご紹介します。
映画に対して厳しい評価もありました。
絶賛コメント
昨日は夫婦で【のみとり侍】を見に夜の街へ。ふたりともあまり時代劇に触れてこなかったので台詞はちんぷんかんぷんでしたが、分かりやすいストーリーはそれなりに楽しめました!R15指定に刺激され、劇中のシーンをなんとなく真似つつ、その後のセックスも楽しみました( ´ー`)#えろマジメ夫婦の日常
— えろマジメ夫婦のエロ活 (@tetetsu25) 2018年5月20日
のみとり侍超おもしろかったー!
— Konon (@k0non1129) 2018年5月20日
阿部寛と豊川悦司のやりとりがふふって笑ってしまう
キーワードは...おっぱいやね
カップルで見に行く人はまじで注意
R15だけあるわwww pic.twitter.com/LSXWbqTyj1
『のみとり侍』阿部寛もいいけど、風間杜夫、豊川悦司の二人が特に上手かったな。斎藤工のキャラの必要性があまり感じられず勿体ない。笑いのパートが多いかと思いきや、なかなか一筋縄では行かなかった内容。女優陣もキャラ濃く演じてた。 https://t.co/1PcQbGLIfG
— もも (@GD_momoco) 2018年5月20日
のみとり侍を観てきたー。艶っぽいエロコメディと思いながら最後は真面目に終了。阿部寛演じる硬派な主人公の実況には、思わず吹きそうになった……。阿部寛とトヨエツが並んでる画を拝めてよかった?
— ヌルいオタクのK (@kafuka_aibo) 2018年5月20日
朝から『のみとり侍』観てきました(^^
— てんちゃん (@dzs00501) 2018年5月20日
正直ストーリーは目が点な部分もあったんですが、くすくす笑えるシーンが多くて楽しかったです???
友之介さまがあまりに可憐な長屋の花だったので、エッチぃシーンよりそっちにウハウハ??
パンフの、監督がたくみさんを読んだ俳句がとっても素敵でした???? pic.twitter.com/lda8yH9TrC
のみとり侍 失言しちゃって殿様(松重豊)に猫の蚤取りとかいう女性に愛をお届け(意味深)する仕事に左遷されるも頑張る侍(阿部寛)の話 豊川悦司がエロい マジ豊川悦司がエロい あの役が豊川悦司でよかった 江戸時代だけど180cmの男達にほとんど違和感を感じない なぜならみんなでかいから pic.twitter.com/Dv5A51u1mJ
— りんご (@diarytmeu) 2018年5月18日
『のみとり侍』邦画はあまり観ないので、とにかく豊川悦司と松重豊に圧倒された。コメディなのかと思ってたらそうでもなくて、藩内の事情など真面目な話だったのね、という感じ。ざっくりまとめた感じで、それぞれのエピソードは薄めなのが残念。 https://t.co/g4Jnj1Y4vn
— ぽんちゃん☆ももという名の猫 (@ponchansss) 2018年5月20日
のみとり侍、前田敦子がひたすらにかわいいかわいい映画だった。。何これ敦子オタ大歓喜では。。トヨエツ最高あっちゃん最高以外の何者でもなかった
— 新かぱぴちゃん (@ponchan_chan_) 2018年5月20日
「のみとり侍」を観てきた。
— 煽り屋しょーたん??bungy boy (@shota_EATAL) 2018年5月20日
特にあらすじを確認せずにコメディ映画かな?ぐらいな温度感で観てみたら、だいぶハードコアな内容でした。まぁ子供には観せられない(笑)ただメジャー俳優の体当り演技には魅せられました。プロって凄い。前田敦子推しは発狂するだろうなぁ…#のみとり侍 #阿部寛 pic.twitter.com/3emw3p73qF
のみとり侍(18)
— ちーままの助 (@momomama196630) 2018年5月20日
監督・脚本 鶴橋康夫
主演 阿部寛
とても気持ちの良い艶笑喜劇でした
主演の阿部寛さん、清兵衛役の豊川悦司さんが良かったのはもちろんなんだけど、悋気持ちの女房おちえ役の前田敦子が良かったです
婿養子の清兵衛が好きすぎてどんどん拗らせていく所が面倒くさく、でも可愛かった
「のみとり侍」鑑賞。巻き込まれキャラは阿部寛のお家芸。春画のようなトヨエツ×飛鳥凛も、阿部ちゃんが加わればお江戸版テルマエロマエ(笑)肉食女子も、熟女系(寺島しのぶ)・セクシー系(飛鳥凛)・キュート系(前田敦子)とバランスよく。ただ艶笑ネタは前半まで。先生はええからこっち来なさい、工…。
— せんぼし かずこ (@kazuko_1000) 2018年5月19日
不満コメント
「のみとり侍」観た。前半は超おもしろいのだが、後半が超つまらなかった。
— そーす太郎 (@taro07o2) 2018年5月20日
『のみとり侍』
— 時計じかけのレオナ(ex-洋梨) (@ClockworkReona) 2018年5月20日
阿部寛の顔面力と、耳に響く低音ボイスで行われる迫真の“床稼業”。さながらその姿は、刀からイチモツへと得物を変えた必殺仕事人にも見える。彼のコメディ俳優としての良さを所狭しと味わえる時代劇であった。
しかし後半からお話が破綻。不自然な構成で映画が終わってしまうのは残念。 pic.twitter.com/yOBHORW5zm
映画『のみとり侍』を観てきました。やっていることは松永桃李主演の『娼年』と同じなのですが、こちらは男性客が多い。斎藤工ものみとりになって仕舞えば女性客が獲得できたのかもしれない。和泉兼定ももっとアピールしないとw pic.twitter.com/HcpRuGRUnf
— やん (@skd7) 2018年5月20日
「のみとり侍」
— だいち (@kanpaku727) 2018年5月20日
しかし、日本の有名女優は濡れ場も出来ない低レベルな奴が多いので、寺島しのぶがキャスティングされるのは致し方ないと。
『のみとり侍』軽い喜劇なんだから、何もR15で作らなくても良かったのでは? この映画にお色気を期待して観に来る人もいないだろうに。実際に裸を出さずに、におわせるだけで十分でしょ。 https://t.co/GPRoLnJyS4
— いたろう (@h_itaba) 2018年5月19日
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