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- 2019.11.25 Monday
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JUGEMテーマ:最新ドラマ!!!
竹野内豊さん主演ドラマ「この声をきみに」5話が10/21に放送されました。
最後の二人の朗読シーンですが、久しぶりのゾクゾク感を感じました。
風邪をひいてしまった京子先生のために孝は、短歌の朗読をしました。
この短歌は、本来男女の問いかけにより成立するものなのですが、孝が読み始めました。
そして途中から、京子先生も短歌の朗読に参加。
孝は、朗読をしている京子先生をチラチラと見ていました。
二人の距離は次第に近くなり、予告でのキスシーンはいつなのか気になって視聴していました。
しかしながら、キスは妄想の中でのシルエットのみ。
うそだー!
と私はこの時思いました。
しかしながら、二人の朗読している声がとても甘く、恋をしている男女のように感じました。
そして、孝と京子先生との目が合った時に、互いを見つめあいました。
この後の展開は・・・。
次週6話のあらすじを読みました。
あの雰囲気から、二人は男女の関係になったようです。
孝は、京子先生の魅力にどんどん引かれていきますが、京子先生は後悔しているようです。
朗読教室に来てもお互い意識してしまいますよね。
この二人の関係は、やっぱり生徒と先生の関係が良かったのか?
視聴者にとっては、やっぱりそれでは物足りませんよね。
この様な状況の中、ドラマ「この声をきみに」5話の視聴率が発表されました。
視聴率は、3.2%でした。
竹野内豊さん主演ドラマ「この声をきみに」3話が9/29に放送されました。
3話では、孝と京子先生の初めての出会いが、京子先生の頭の中の回想により明らかになりました。
教会での結婚講座で、二人はカップルだと牧師に間違えられたのが出会いの始まりだったんですね。
牧師から「並んで座ってください」と言われて、誤解だと説明する孝に対して、京子先生は孝の横に座りました。
京子先生の孝への近づき方が大胆でした。
初対面の孝に対して、体を完全に寄せていました。
京子先生は、「彼は海外に行って、ここへはこない」と言い、そのお詫びに買ってもらった時計を孝に見せました。
孝はその時計を言い時計だと褒めました。
それを聞いた京子先生は「それはどうも」と言いました。
その時の様子を京子先生はしっかり覚えていました。
孝の方は、ラストの二人の会話のシーンで京子先生から「それはどうも」と言われた時に、ハッと過去に教会で出会った女性だと気づいたようですね。
その後、京子先生は「そっか、彼は誓いを守れたのかな?私と違って」と不敵な笑みを続けていました。
まるで、京子先生が壊れてしまった感じでした。
京子先生の過去には、何だか深い闇がありそうです。
孝と交わした会話の中にも
「そのわずらわしさが嫌だったら一人でいるべきよ」
「楽ですよー、とても」
と言っていました。
この言葉は、本当に京子先生の本音なのでしょうか?
予告では、京子先生は昔、歌手やモデルだったという噂があるようですね。
京子先生の過去に何があったのかとても気になります。
過去に何があったかは佐久良先生しか知らないようですね。
彼女も朗読教室で佐久良先生と出会い、救われた一人なのかもしれません。
また本日の放送では、竹野内豊さん演じる孝が、朗読カフェライブを通じて心に大きな変化がありました。
孝は、最初はライブに出ることを自信の無さから拒んでいました。
しかし、朗読カフェライブで仲間と群読をすることにより、とても心地よさを感じ、佐久良先生には「楽しかった」と本音を漏らしていました。
このライブが、きっかけとなり、自分が本当に読みたい本、人へ伝えたいという気持ちがわかったのではないでしょうか。
孝が、本当に読みたい本として、小学校一年生の教科書(くじらぐも)を恥ずかしそうに京子先生に見せていました。
京子先生演じるが麻生久美子さんがインタビューで語っていた孝の可愛い一面とはこういうところなのでしょうか。
そして、孝が子供たちの面会の時に「くじらぐも」を朗読して「大事にしてるってことを伝えたい」と言っていました。
孝の子供たちに対する気持ちが伝わってくるとても良いシーンでした。
4話の放送では、いよいよ子供たちと面会して孝が朗読するようです。
孝のことを応援したいですね。
1話の孝の態度からこんな気持ちになるとは、まさか思いませんでした。
いったい、この朗読どうなるのか気になります。
心配した京子先生もその孝の朗読する姿を影ながらに見守るようですが・・・。
視聴者もまさに京子先生と同じ気持ちではないでしょうか。
この朗読シーンですが、涙のシーンになるのではないかと期待しています。
そして、やっぱり孝と京子先生の関係が気になりますね。
カフェで孝と京子先生がお互いの目を見つめるシーンがありました。
それに気づいた京子先生は、目をそらしていましたが、明らかに孝のことを気にかけている様子です。
孝もまた、京子先生の声に居心地の良さや安らぎを感じていました。
この二人には、自分たちが気が付いていない恋心が芽生えているのでしょうか?
孝は、子供たちの心を再びつかむことができても、奈緒の心を再びつかむのは難しいのではないかと予想します。
声を聞くのも嫌なぐらい、奈緒は孝を嫌っていました。
孝と京子先生の関係がとても気になります。
この作品ですが、ゆっくりとストーリーが進みとても心地よさを感じます。
ドラマの視聴率ですが、金曜ロードショーで、ジブリ作品が連発して放送されていたため、あまり芳しくない状況です。
ちなみに、来週の金曜ロードショーですが、綾瀬はるかさん主演映画「ホタルノヒカリ」が放送されます。
この様な状況の中、ドラマ「この声をきみに」3話の視聴率が発表されました。
視聴率は、4.0%でした。
視聴率は、良くありませんが録画率ランキングでは上位のため、タイムシフト視聴率は高いと思います。
#この声をきみに 凄く良かった。不器用な人の気持ちのわからない数学者の竹野内豊が何とも言えずユーモラスで悲しくて。登場人物もみんな好きな人ばっかり!そして懐かしかった!『くじらぐも』とか『ふたりはともだち』とか。『がまくんとかえるくん』のシリーズ大好きだったな!何度も読んだな!
— Zipei312 (@zipei312) 2017年9月23日
この声をきみに。番宣で見て楽しみにしてた童話の世界へのトリップ、おもしろかった?童話の世界に河合雄一くんが登場する回もあるかしら??
— つ き (@tttsu_miki) 2017年9月23日
前後編にできるなら「はだかの王さま」でもいいなぁ。
— にらとん (@niratonu_bttb) 2017年9月23日
朗読というキーワードで見だした「この声をきみに」だけど
声の出し方とか役立つ情報があるのね。
後、声優志望の女学生役の大原櫻子さんが可愛い。
声優志望だけど内気で可愛い子って、どこに居るんだよ…。
はっ!#この声をきみに
#この声をきみに 二話を見終わりました?
— Matsuno (@0127lisa) 2017年9月23日
金曜の10時に麻生久美子と竹野内豊が見れるなんてそうそうない。。リアタイできないのがほんと申し訳ないくらいいいドラマ。
杉本哲太さん、柴田恭兵さん、堀内敬子さん、片桐はいりさん、、、キャストのベテラン勢がほんと輝いてる。 pic.twitter.com/M9Zsk9p9vS
で、遅くなりましたけど、昨日のNHKドラマ10"この声をきみに"かえるの朗読、泣けましたね(;_;)カワイさんの音楽も素敵だしね?(^o^)/
— vm_engineer (@vm_engineer) 2017年9月23日
娘さんもJUJUさんのいいわけ歌ってるしね?(^o^)/
この声をきみに、やっぱりおもしろい?クセのある朗読メンバーも良い、戸塚くんの役どころも素敵。脳内すべて理論でガッチガチに埋め尽くされた数学者が国語に魅せられてどう変わるのか楽しみだよ〜
— 緑茶 (@1th0u_k) 2017年9月23日
NHKの朝の連続小説は面白い。全般にNHKのドラマは面白いと思う。小暮写真館やツバキ文具店、今やっているこの声をきみにも面白い。
— 折口 (@Zr5Ba) 2017年9月23日
ドラマに毒がなくていい。
目が悪くなり本を読まなくなってテレビに嗜好が変わったみたい。 pic.twitter.com/D8hkkA83x6
ところで昨日も偏屈な主人公のドラマは面白かった。ガマくんのお家のセットがすごく丁寧に作られていてファンタスティックで可愛くて、さすがNHKさんだなと思った。4日かけてお手紙を届けにきたカタツムリさんに扮した片桐はいりさんが良かった。#この声をきみに
— 有田依句子@11/21-26個展 (@ikukoarita) 2017年9月23日
昨日の【この声をきみに】 良かったー??竹野内さんの、あの面倒な性格も、毎回見てるうちにクセになりそう??学生時代、国語の本読みに命掛けてた私としては(笑)朗読したくてたまらなくなってきてるよー!#この声をきみに
— えみん□?▽○ (@emi522a) 2017年9月23日
この声をきみに2話面白かった!!1話の生きるの朗読シーンの演出がよかったからお手紙も楽しみにしてたんだけどすごいよかった…片桐はいりさんのカタツムリの歩みの遅さの美しさ、待つ時間の美しさみたいで素敵だった!!あと河合雄一くんがかわいい!!!!!!!!
— やみ (@8383838) 2017年9月23日
ドラマ「この声をきみに」2話の視聴率ですが、4.3%でした。
今週も、スタジオジブリ制作の「崖の上のポニョ」が裏番組で放送されたので、影響されたようです。
竹野内豊さん主演ドラマ「この声をきみに」1話が9/15に放送されました。
先週9/8に一度放送されましたが、秋田県の地震速報により順延となりました。
先週までは、途中まで放送されましたが、とにかく竹野内豊さん演じる孝ですが、独りよがりが強く他の人の意見など全く聞く耳など持っていない様子でした。
いやこの主人公好きになれるのかな?
と思っていました。
そんな孝ですが、朗読教室で犬猿の仲と思われた麻生久美子さん演じる京子に感謝の言葉を述べていました。
孝からまさかこんな言葉が出てくるとは思いませんでした。
「心のぽっかりがあなたの声で埋まった」
「ありがとう」
不器用ながら、相手に感謝の気持ちをどうしても伝えたい。
そんな孝の心情がとても良く伝わってきたシーンでした。
孝の心の中のぽっかりとは何なのか?
恐れや寂しさと言っていたのですが具体的に何なのか?
そして、ラストのシーンでは、孝は涙を流しながら、「自分の人生を変えたい」と言っていました。
すごい重い言葉だったなと思います。
「人生なんて変えることができない」と思っていた孝が、実は一番「自分を変えたい」と思っていたのですね。
京子の声を聞いて、孝の頭の中のスイッチが入ったようです。
先週私が見た孝とは、まるで別人でした。
偏屈な所はそがれて、自分の本当の気持ちがわかったようですね。
来週2話の放送では、孝は京子の魅力的な声が忘れられなくて、再び朗読教室に行くようです。
京子は、孝に「ありがとう」と言われて何を思ったのでしょうか?
京子も孝からこんな感謝の言葉が聞けるとは驚きだったと思います。
京子は、以前孝と出会っていたことを覚えていました。
その時のやりとりは、今のところ紹介されていません。
ドラマの冒頭では孝は、京子の歌声を聞いていました。
その時に二人に、何かしらの会話があったようですね。
その人の声に引かれるなんて、よく聞きますが恋愛感情とは違うようですね。
歌手の歌声などに癒される感情と似ているのでしょうか?
犬猿の仲だと思った孝と京子ですが、次回からは先生と生徒の関係になるようです。
この二人の関係は、今後どうなるのか楽しみです。
竹野内豊さんのインタビューでは、このドラマのみどころを話してくれていました。
過去の人生は変えることができないが、これからの人生は変えることができる。
今までの孝は、相手の気持ちなど全く考えずに言葉を発していました。
大学での講義ですが、生徒に全く言いたいことが伝わっていないし、伝える気もありません。
そんな孝が、京子の魅力的な声がキッカケとなって、「自分を変えたい」と思い、朗読を通して
「人に自分の想いを伝える、相手の気持ちを理解する」と言うことを深く身に付けていきます。
このドラマから、「今の自分を変えることは誰にでも必ずできるはずだ」というメッセージが根底にあるようです。
孝を含めた家族は、元通りになるのか?
話し方を学んだ孝の講義に、多くの学生が集まるのか?
ラストでは、人生を変えた孝の発する言葉に聞き入る学生の姿が思い浮かびます。
麻生久美子さんの声も竹野内豊さんの声も癒されますが、柴田恭兵さんの優しい声が私は好きですね。
男性の声でありながら、癒されます。
では、他の視聴者の方のドラマの感想をご紹介します。
なんか・・・いいお話だった
— かえこちゃん (@FFKK021725) 2017年9月16日
改めて自分自身を振り返ってみたりなんかした・・・
毎日をただ流されて過ごしてて 生活のために働いている自分
生きている のは確かではあるけれど
果たして私は私の人生を生きているのか?・・・
・・・なんてね
#この声をきみに
この声をきみに良かったぁ(っ´ω`c)来週から河合くんもうちょい出てくるかな?ドラマとしても好きな感じ?で癒された??☆彡.。
— shio (@abcttk07) 2017年9月16日
この声をきみにを見た。何だろう、あの朗読シーンが胸にじわじわ染み入って…とっつーがきっかけで見始めたけど、すごく良かった。たくさんの人にオススメしたい!#この声をきみに #戸塚祥太
— ふーてんの虎子 (@footentorako) 2017年9月16日
たのしみにしてますもん必ず見ます!この声をきみにも拝見させていただきました?懐かしさが、?*こういったドラマなんですね((o(。>ω<。)o))毎週わくわくしますね??
— まりぃたん (@tmfm_ykky) 2017年9月16日
#この声をきみに 朗読場面だけでも
— kusaki (@harunonohara) 2017年9月16日
もう一度見ようとして謝って削除。ぎゃー!
ああ、再放送があって良かった。
ドジな自分をゴンゴン。バカメ。
竹野内豊さん初のNHK連続ドラマ主演【ドラマ10『この声をきみに』会見】<毎週金曜午後10時〜総合>群読の威力に驚き?詳細は
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) 2017年9月16日
https://t.co/wcpxXy8HlQ #竹野内豊 さん史上最もいけてない男 https://t.co/OpHSSg7lQ9 #この声をきみに
この声をきみに。竹野内豊氏と柴田恭兵氏の共演とかダブル良い声渋すぎる画になるわあ。
— サチ (@sachi_ilike815) 2017年9月16日
帰宅してもう一度落ち着いて「この声をきみに」ドラマ見てるけど、朗読している本の内容が心に刺さるなあ。病気をした後だと特に。感謝。
— ゆーこ (@yuchan0214) 2017年9月16日
竹野内豊主演の「この声をきみに」1話見ました。
— センリ (@senri1220) 2017年9月16日
髪型も眼鏡もすべて地味っぽく演出してるけど、やはり元がカッコいいからな。特に声が安定のイケボ過ぎる。
内容については、谷川俊太郎の「生きる」という詩が出てきて、小学生の教科書で前あったなぁと懐かしい感じになりました。
この声をきみに(1)
— あんず (@plum_anzu) 2017年9月16日
主人公穂波孝によりそい感情の渦にのみこまれて彼と共に朗読に感動し涙した??
大森美香作、趣里ちゃんも堀内さんも戸塚くんもいる!
麻生さん大好き〜恭兵さんいいな〜
そしておさえた演技の竹野内豊氏が大好物です〜
やっぱり、視聴者の皆さんも群読の場面が印象的だったようです。
迫力ありましたね。
ドラマ「この声をきみに」1話の視聴率がわかりしだい、ブログを更新します。
同時間帯では、瑛大さん主演ドラマ「ハロー張りネズミ」の最終回と放送時間が重なっています。
更には、金曜ロードショーで人気映画の「ピクセル」も放送されていました。
初回視聴率は厳しい結果となりそうです。
この様な状況の中、ドラマ「この声をきみに」1話の視聴率が発表されました。
視聴率は、5.5%でした。
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